コンタクトレンズ

どんなコンタクトレンズを選ぼう?

お目はひとりひとり大きさも形状もちがいますので、ピッタリのレンズもさまざま。
視力を測ってみて「乱視」というものが特にない方と多めにある方でもちがってきます。 ハードレンズもソフトレンズも両方使える方もいれば、どちらかという方もおられます。

洗浄しながら週間と使えるものから、一日の使い捨てまで多種多様です。ずっと使ってきたレンズが調子が悪いのであれば、見直すことも必要です。
まずはご自分の目がどんな状態であるのか調べてもらいましょう。 コンタクトレンズをよく心得ている眼科医、スタッフに相談してみてください。
どんなレンズを選ぶのか?
それはご自分の目の状況だけでなく、普段の生活の環境が関わってきます。

正しくつかいましょう

すべてのコンタクトレンズには快適に、目の健康を損なうことのないように使用するためのルールがあります。眼科医の注意、レンズについてくる使用上の注意をよく聞いて、読んでおいてください。

清潔に
レンズ装着のときは、まずきれいに手を洗いましょう。
爪は短めに、清潔に。
あまり気づかないこともあるかと思いますが、レンズを保管するケース、汚れていませんか?
薄黒くくもってる、フワフワなにか浮いている…など、細菌が繁殖してレンズについてしまうと 大変なことになってしまいます。

レンズの寿命
各メーカー、各レンズに決められている使用できる期間と、ハードレンズのように洗いながら年単位で使っていくものではちょっとちがうところも出てきますが、基本的には目が傷つかないように早まわりすることがよいのです。
期間内でも購入したばかりでも、切れた、傷ができた、汚れた、といったことで目に異常を感じるようであればすぐに中止して、眼科医にかかります。
そしてレンズを新しくすることが大切です。
買ったばかり、開けたばかり…と思うとレンズの寿命の判断がしにくくなるのです。 無理をすると、ご自分の目が一番正直に反応がでるでしょう。
しかし、それでは遅いのです。コンタクトレンズが使えなくなる、または角膜が白くなってしまう、病気にもなりかねません。
使い捨てではないコンタクトレンズであれば、しばらくしてレンズがどんな状態であるのか(キズや汚れ、欠けがないか)必ず見てもらうこと。
もしものためのめがねは必要ですよ!

気を付けましょう

★装用時間と乾き
環境はさまざまですが、特に乾燥した場所や長時間の装用などは要注意です。
できるだけ多くの水分補給とコンタクトレンズの上からさせる目薬を使う、めがねを持ち歩いて途中で交代したりして目を守りましょう。(防腐剤なしの涙液成分のものがおススメです)
テレビ、パソコンの画面を長時間、エアコンや扇風機などのそば、オートバイや自転車に乗る、かぜ薬や妊娠中、お風呂などでも乾きます。 ペットボトルで水分をマメにとりましょう。目薬もこまめに!
長時間の使用も目に負担です。できるだけ必要のないときはめがねでおやすみしましょう。装用歴が長い方も注意!角膜の一番奥の内皮細胞はコンタクトの長期装用でも数が減ったり形がくずれたりします。そうしますとコンタクトレンズを使えない事態になってしまう可能性もあります。角膜は血管をもたない組織です。外部や涙から栄養や酸素をもらいます。それをコンタクトレンズで栄養不足の状態にしてしまいがちです。将来的には目の手術の時にも影響が及んでしまうことも。めがねとコンタクトレンズの上手な使い分けで目の負担と病気を防いでください。

★ ウッカリ ウトウト…
電車の中で、昼休みに、ついつい疲れてきもちよく眠ってしまった場合。
起きた時には水分が失われてもう目がカサカサ、シバシバ。
あわてて外そうとしたり、目をこすってはいけません。
乾いたままレンズをいじると危険です。かならず目薬で目を潤してからです。
しかし!
夜になってウッカリつけたまま寝てしまうことは絶対にダメです!
いろいろなコンタクトレンズの種類の中には、つけたまま寝てもよいとされるタイプもありますが、それを許されていないものは、絶対にいけません。
大事故につながってしまうことがあります。
そういう恐れがあるかな?という日には早めにめがねに交代しておきましょう。

★ 清潔な手で、清潔なレンズに

だんだん慣れてきて怠けてしまい、手を洗わずにつけ外し、きちんとレンズの汚れを落とさずに汚れたケースにポイ。
目には見えないばい菌たちがウヨウヨ!
しばらくコンタクトレンズが使えなくなってしまう事態になるまえに、手もケースもピッカピカ、きちんとレンズも洗浄保存しましょう。

★ 独自の使い方…?他人との共有?!

電車の中で見たんですが、女性がドアにもたれかかったまま、ハードコンタクトレンズをポンとはずし、ペロリと舐めてまた目に入れた!
今考えると、多分、レンズがくもったとか乾燥したとかでそんなことをするようになったのかな?(キズが多くても時にくもります)
と思ったのですが、口の中にも雑菌はたくさん…!
へんな雑菌が目に入ってしまうかと思うとこわいです。絶対にしてはいけない行為です。

ニュースで見たのはとある店舗で安易に買えてしまうカラーコンタクトレンズの色素で目が傷んだり友人間で使用したレンズをとりかえっこ…!お、おそろしい… 目の状態が悪ければ、病気の感染だって考えられるのです。 お互いにうつしあってしまう場合も。

どんな場面でも目に悪そうだとわかっていながら「ちょっとならいいかな?」とやってしまうことには、かなりの危険がひそんでいます。
異常を感じたりしたら真っ先に眼科にかかりましょう!!!!

眼科医による処方せんが必要です

コンタクトレンズ販売をする施設ではきちんと役所から認可証をもらっています。数年に一度、けっして安くはない登録料を納めたり、毎年の継続講習も受けます。登録する際には販売者の診断書や施設の見取り図なども提出します。それほどきちんとした管理をしなけければならないものなのです。

ですので当店は処方せん等の証明書により販売させていただいており、眼科受診なしにお渡しできません。こちらで視力を測り、その情報をもとに紹介状をお書きし近隣の眼科医にご紹介できるようにしております。(コンタクトレンズを使用する目のための一連の検査ができる、設備と診断ができるところをご紹介させていただいています)受診後、問題なければ販売、またコンタクトレンズの扱い方など練習できます。また当店では無水晶体眼のソフトコンタクトレンズも取り扱っております。近隣の方であれば洗浄して出張で交換いたします。

取り扱いレンズメーカー

SEED /ジョンソン&ジョンソン/ 東レ/ アイミー

※眼科の方針により、処方せんを発行していないと言われることがあります。ほとんどは施設内で販売していると思います。その場合、処方のもとにその施設で購入していただいてOKですが、目の状態と使用頻度や環境に合ったものを選んでください。(処方せんを発行する眼科もご紹介しております)

※当店の販売安全基準としてご注文内容、処方せん等の内容によっては処方せん発行施設に確認させていただくことがあります。ご了承くださいますようよろしくお願いいたします。

処方せんとは

⑴受診した眼科名称、連絡先の記載、眼科医のサインまたは押印があること

⑵有効期限が記載されており、その期限内であること

⑶ソフトレンズ、ハードレンズ、使い捨てか連続装用か明記されていること

⑷必要な度数が記載されていること

⑸そのほか作為が見られず危険と認められないこと

コンタクトレンズはいい加減に買ったり使ったりしてはいけません。眼科医のもと、安全に快適に使用してください。